9月30日(火) 爽やかな秋晴れのもと、駒沢オリンピック公園陸上競技場にて、「第46回 中野区中学校総合体育大会 連合陸上競技大会」が開催されました。
中野区立中学校11校に加えて、国立1・都立1・私立5校、計18校の選抜選手が、日頃の練習の成果を遺憾なく発揮しました。
連合陸上大会は、歴史ある大会で、昨年までは国立競技場で行われておりましたが、2020年の東京オリンピックに向けて国立競技場が改修されるため、今年度から駒沢オリンピック公園陸上競技場で行われることになりました。会場としては少し小さくなりましたが、そのぶん選手たちの競技も身近に観ることが出来て臨場感あるれる競技を観戦できて、応援もしやすかったのではないでしょうか。
選手たちも、応援を身近に感じられたせいか、去年にも増して良い成績を上げることが出来たように感じられました。
中P連としては、例年の通り、「燃えろ!中野魂!」のノボリを立て、また、各校の役員や委員の協力を得て場内のパトロールも行いました。平日にもかかわらず、大勢の保護者の方も来場下さいました。