令和4年1月15日(土)定例会長会 於第二中学校

この日の定例会長会は第二中学校を訪問しました。第二中学校は中野区の中心からやや南に位置しています。昭和22年(1947年)に開校し、その後昭和32年(1957年)から特別支援学級(I組)への取り組みもはじめ、区内でも歴史ある学校のひとつです。

校内視察では、井出副校長よりご案内いただき、はじめに温水プールを見学しました。二中の温水プールは曜日や時間帯によって一般開放も行われています。更衣室などもリニューアルし、非常に清潔感のある施設となっています。

一般開放直近にプール底の不具合で砂利が発生するトラブルがあったそうですが、オープン日までに改善が行われたとの説明も伺いました。

施設横のトイレには男女それぞれにベビーベッドが整備されていました。

特別支援学級「I組」の教室を視察した際、たくさんの食器が並んでいることに気づきました。これまでは年に二回、地域の皆さんに手料理を振る舞う授業がありましたが、いまはコロナ禍で実施できていないとのことです。

北中野中学校同様に歴史あるが故に、校舎内のいたるところに傷やひび割れが散見されました。校舎の大規模改修工事(コロナで時期未定)を控えていることを理由に、こうした所への対応が成されないことに強い疑問を抱きます。

一方で、多機能印刷機が導入されました。(現在、区内中学校では2台のみの導入)。ホッチキス止めなどを自動でしてくれる機能があるためとても便利で、作業効率の大幅な改善になったそうです。ただ、これまで書類を束ねる仕事などはみんなで力をあわせて行うコミュニケーションの場にもなっていたことから、少し寂しく感じることもあるとのお話も伺いました。

この日の会長会には区の「地域支えあい推進部」の小山真美課長がお見えになりました。これまでは孤独になりがちな高齢者を主な支援対象としてきた包括支援施策の対象を子ども達へも広げ、支援、見守りも行うことで区の地域共生社会実現へ道筋をつけていく上で中P連との情報交換、連携を模索したいとのご説明でした。この件については、事務局を通じて議論を重ねていくことにしています。

松田芳明校長からは給食の異物混入に関する報告がありました。ご心配とご迷惑をおかけしているが、これまでの調査結果から調理業者の管理、資質に大きな悪質性が認められるものではなかった。むしろ区内の給食づくりをする業者の中でも非常に丁寧な仕事をして頂いている業者の一つであるとの事であり、食の安全をこれまで以上に確保する取り組みを行う旨のご説明と、教職員就労環境改善を目的とした部活動改革への取り組みを検討している旨の説明を頂きました。

各ワーキングチームからの報告では、いずれも新年度へ向けての準備や報告が続きました。

▼改善要望書WT 少しずつ改善されている旨の報告が来ている。必要なものが必要な形で提供できるよう、引き続き改善を求めていきます。

▼合同進路相談会WT 各高校のブースに使用するパーテーションのレンタル業者の選定やその費用、もらい受けした場合の保存方法などの課題について意見交換を行いました。また、今後の開催は小P連と共催する形も視野に入れて議論をしていく見通しです。

▼各種研修会WG 来年度の合同研修会の講師は中野区ご出身の教育委員の方へ依頼し、ご快諾を頂きました。研修会の進め方については次年度のWGにて準備することとなりますが、大まかなイメージは今年度中にまとめていく予定です。現段階で懸念されるのが、研修会の翌日に国政選挙の投票日となる可能性があり、その場合の会場使用の制限がかかるのかどうかです。今後確認し、会場変更などについても検討を進めていく方針です。

▼その他 昨今の様々な社会状況を鑑み、中P連のOB会は今年度をもって解散する旨の報告がありました。解散にあたりOB会の残余金を中P連にご寄付いただけることとなりましたので、ご厚意を無駄にすることなく子どもたちのために役立てたいと思います。

また、中P連60周年を祝う式典や行事は、コロナ禍の状況を鑑みて行わないこととしましたが、記念品として各校へ横断幕を贈呈することといたしました。サイズ(縦120×横300)と中P連のロゴマークが入ること以外のデザインは自由とし、各校毎に調整に入って頂きます。各校への贈呈のタイミングについては来月の会長会で再協議いたします。

次回会長会は、第七中学校で開催いたします。

令和3年12月11日(土)定例会長会 於北中野中学校

12/11(土)の定例会長会は北中野中学校で開催いたしました。

北中野中学校は区内の最も北に位置する中学校で、令和3年度に創立60周年を迎えました。その歴史を裏付けるように、北中野中の保護者には卒業生だという人も珍しくなく、地域との結びつきが強く、積極的な連携が行われています。

※10月に開催された60周年記念式典の詳細については文末に記載。

北中野中ではコロナ禍以前より学校改築計画が進んでいましたが、様々な理由により、新校舎完成は早くて10年後とのことです。60歳ともなると校舎は傷みや損傷が多く見られるため、今回の60周年というタイミングに合わせて正面玄関の整備等は早めに取りかかっていただいたそうですが、不具合を全て改善していただくにはまだまだ十分とは言えず、環境改善が急務の学校の一つです。

校内視察では、津村慶校長にご案内をいただきました。

教職員の更衣室は風通しが悪いため、湿気がこもり数日で衣服にカビが生えるという極めて劣悪な環境であること、体育館出入り口の扉が完全に閉まらないため、風の強い日などは館内に砂が多く入り、活動は掃除を済ませてからでないと行えない現状など、早急な対策が望まれる個所を確認いたしました。

また、教室が不足していることも喫緊の課題だとのお話も伺いました。

生徒が増加し令和3年度の2年生は5クラスとなったこと、コロナ禍で密を避けるために教室を複数使用する、更衣室も複数用意するなどした結果、他の活動で教室を使いたい場合に利用できる場がなく、やりくりが大変厳しい状況であるようです。

その一方、懸案であったプールは現在改築工事が行われており、令和4年度は綺麗にリニューアルされたプールで子ども達は楽しく泳ぐことができそうです。

会長会ではまず、この前日(12/10)に開催された「教育委員との懇談会」についての感想が共有されました。コロナ禍で制限のある中ではあるものの有意義な時間だった一方で、様々制約がある中ではあるが、事前に相互理解を図れるような機会をつくり、その上で懇談会の場を設けた方がより良い議論ができたのではないかという意見が出されました。次回以降への課題としていきたいと思います。

また、杉並、板橋、練馬の各区のPTA連合の皆さんとの交流の場を令和4年2月にも開催することを確認いたしました。コロナの感染状況とも照らし合わせて、開催の可否、場所などを選定する予定です。

その他、各ワーキンググループ、ワーキングチームより、各々の活動について報連相がありました。

次回会長会は、年明け1月に第二中学校にて行います。

■■北中野中学校 60周年記念式典・祝う会 開催■■

               報告:北中野中学校 父母と教師の会 会長 福原由紀恵

北中野中学校は令和3年(2021年)で開校60周年を迎えました。コロナ禍で記念行事の開催が危ぶまれたものの、感染者数なども一定の落ち着きを見せていたタイミングだったこともあり「式典」、そして「祝いの儀」は10月30日、無事挙行されました。

感染拡大を防止するため、2年生はサテライトでの参加とし、北中野中学校が誇る吹奏楽の演奏は事前に収録したビデオ上映にて楽しんで頂きました。またバトントワリングで全国的な実績のある卒業生のパフォーマンスでは華麗な演技に、ご覧いただいた皆様より惜しみない拍手が送られました。

社会科探検部の部員による学校説明、校歌の由来を紐解く説明などは、短い時間ながらも、学校や地域、そしてその歴史を振り返りながら本校の特性などについて改めて知ることができました。いずれも子ども達による「おもてなし」の心意気が随所に感じられ、会場は終始和やかな空気に包まれ、お越しくださった皆様にも非常に喜んで頂きました。

懇親会はコロナ禍ということで開催を見送りいたしましたが、ご来賓の皆様には、おいしいお弁当を準備させて頂きました。コロナの感染拡大状況は日によって変わるなど先行き見えない中、あらゆる事態を想定しながらも実施に向けて力強く活動されてきた学校教職員の皆様と実行委員会のご尽力、そして努力を惜しまずにやり遂げてくれた子ども達に敬意を表したいと思います。

最後に、ご参加頂いた皆々様、ご協力頂いた皆々様に心より感謝を申し上げます。

令和3年12月10日(金)教育委員との懇談会

9月の区長・教育長との懇談会、10月の教育委員会事務局幹部との懇談会に続きまして、12/10(金)教育委員との懇談会を中野区役所にて開催いたしました。

緊急事態宣言は解除されておりましたが、コロナ対策に細心の注意を払いながら、短時間での開催に努めました。

教育委員会より、入野教育長、教育委員の田中栄一さん、村杉寛子さん、岡本敦之さんの4名の皆様にご多忙の中ご出席をいただきました。

連合副会長の開会の言葉に続き、連合会長より、教育委員の皆様へご挨拶させていただきました。

入野教育長および教育委員の皆様からは、「コロナ禍においては教育委員会、学校、保護者が一体となって対応できた」、「教育委員との懇談会が2年ぶり開催できて良かったと」、「新任教育委員としてこれまでの経験を生かしていきたい」などのご挨拶をいただきました。

各校会長の自己紹介に続き、「改善要望書」について「合同進路相談会」について説明をし、懇談を行いました。

【改善要望書について】

中P連より「9月に中野東中学校の新校舎が完成・移転したが、中野区立中学の各校の校舎格差が如何ともしがたいレベルに開いている。子どもたちの教育環境格差を縮めるためにも、従来の校舎も学びやすくするための配慮をお願いしたい」、「ICT環境はiPad配布でハード面は整ってきたが、通信環境やソフト面が追いついていないので、さらに整備を進めてほしい」、「給食に異物混入が頻発している中学があり、食の安全が脅かされている状況がある。改善を早急に進めてほしい」などの意見を述べました。

【合同進路相談会について】

昨年度取り止めとした合同進路相談会はコロナ禍の影響を考慮し、今年度は関係各位のご理解とご協力を経てオンライン形式で開催しました。作成したWebサイトを皆様に実際に見ていただき、コロナ禍で失われかけた子どもたちの進路選択のきっかけ作りの材料として、意義ある活動であるとのご説明をいたしました。

教育長および、教育委員の皆様からは下記のようなご意見をいただきました。

  • 今年度から始まった連合文化発表会は応援していきたい。
  • コロナの影響もあり、不登校が増えているので来年度は対策に取り組んでいきたい。
  • 中学生の歯肉炎が増えている。コロナ禍による生活環境の変化を受けているからだろう。
  • (コロナ禍で)保護者同士のコミュニケーションが不足しているが、改善に苦慮していると聞く。
  • 不登校については起立性調節障害(OD:Orthostatic Dysregulation)の影響も大きいのではないか。
  • コロナ禍で中断していた性教育や、がん教育を再開していきたい。
  • 教員向けのICT研修については、小学校は綿密に進んでいるが、中学校は遅れている。

フリーディスカッションにおいては、各校会長から各種意見が述べられました。(以下、主なものを抜粋いたします)

  • 給食の異物混入が続いているので、食の安全を早急に確保してほしい。
  • 大切なところの課題に対する姿勢が同じで安心した。
  • ICT化と学校の安心安全は引き続き進めていただきたい。

短時間ではありましたが、中身の濃い有意義な懇談会となりました。

ご多用の中、私達との懇談会にご出席くださいました、教育委員の皆様に御礼申し上げますとともに、引き続き中野区の子ども達のために、ご尽力くださいますよう切にお願いいたします。

令和3年11月13日(土)定例会長会 於中野東中学校

11/13(土)の定例会長会は、中野東中学校の新校舎で開催いたしました。

中野東中学校は旧中野十中の跡地に「子ども若者支援センター」、「教育センター」、「中野東図書館(令和4年2月~)」との複合施設として建設されました。

移転し、新校舎での初の会長会となりました。

今回は、中野東中学校の田代校長先生のお計らいもあり、新校舎の見学および今後の中P連の活動に対する事案もあり、各校の副会長の皆様にもご参加いただきました。

見学会に先立ち、ドローン空撮も織り交ぜた完成度の高い中野東中の学校紹介の動画を絡めたP Rを堪能したのち、田代校長先生のご案内で校内視察をいたしました。

完成したばかりの新校舎は、目に入る各施設が、とても公立中学とは思えない充実ぶりに、見学者からは感嘆や羨望の声が上がるばかりでした。

その中でも特筆すべきは「自習室」の存在です。「少しでも勉強に集中できる環境を整備してあげたい」という田代校長先生の肝煎りにより作られたそうで、高校受験を控えた3年生を中心に日々利用が多いそうです。

その一方で、屋上プールのため管理運用や近隣の高層ビルからの監視問題、全教室がホワイトボードのためチョークよりも費用が嵩むなど、当事者しか分からない課題も耳にいたしました。

校内視察後、会長会が開催されました。

連合会長からの挨拶の後、田代校長先生からのご挨拶を頂戴し会長会前半ではこの日の主な議題の「来年度の活動について」議論を行いました。

【連合文化発表会】

今年度より校長会で始めた「連合文化発表会」について、校長会から下記の提案がありました。

  1. 文化系部活動にも、より多くの方に注目してもらえる場を提供するために、令和3年度より毎年11月3日になかのZEROホールにて開催します。
  2. 内容は英語発表会、理科発表会、吹奏楽などの文化系の発表会とする。
  3. 令和4年度から運営に当たっては中P連との共催とし、中P連と各校会長および各校P T Aより1~2名程度のお手伝いをお願いしたい。

この案件について、会長および副会長のご意見をいただき検討した結果、中P連として校長会からの提案に賛同し、令和4年度より共催による「連合文化発表会」を開催することに決まりました。

【合同進路相談会】

今年度は次善の策としてオンライン形式で開催した「合同進路相談会」は、計画通り令和4年度以降はキリンレモンスポーツセンターで対面開催を前提に、より効率的かつ効果的な開催形式を目指していくことを確認しました。

また、より多くの方が参加できるよう、対象範囲の検討を含め今後意見交換をしていきたい旨の説明がありました。

併せて、来年度からのスポーツ大会の実施に向けた開催方式などについても議論・検討を行いました。

会長会前半終了のタイミングで、副会長の皆さんにはご退席いただき、後半は各ワーキングチーム(WT)とワーキンググループ(WG)の報告と情報交換が中心となりました。

中P連だよりWTから後期号紙面についてのアイデア募集。合同進路相談会WTからは参加校へのお礼状送付完了報告と令和4年度開催に向けての準備について。スポーツ大会WGからは第3回キャプテン会議ついて等の確認等が行われました。

次回会長会は、開校60周年を迎えた北中野中学にて行います。

令和3年10月8日(金)教育委員会事務局幹部との懇談会

9月に開催された区長・教育長との懇談会に続き、10/8(金)に中野区役所において教育委員会事務局幹部との懇談会を開催いたしました。緊急事態宣言が解除されはしましたが、感染症対策に細心の注意を払いながら、できる限り短時間で終了するよう努めました。

ご出席いただきましたのは、青山 子ども教育部長・教育委員会事務局次長及び担当課長をはじめ7名の皆様です。

連合副会長の開会宣言に続き、連合会長より教育委員会事務局幹部の皆様へご挨拶をいたしました。

各校会長からの自己紹介のあと、提出させていただいた「改善要望書」についての回答の概要を青山次長よりいただき、その後「統一要望」、「各校優先要望」、「教育環境」について」それぞれ個別具体的に、担当課長よりご説明をいただきました。

時短のために統一要望をメインテーマとしておりましたが、各校要望についても短時間ながら、双方において具体的なディスカッションが行われ、すぐに改善できることは着手し、時間を要する事案については貴重な意見として前向きに検討していきたい旨のお話を伺いました。

最後に連合副会長より教育委員会事務局幹部の皆様への感謝の言葉を含めた挨拶で懇談会を終えました。

「区長・教育長との懇談会」同様、今年度の懇談会もコロナ感染拡大防止の観点から短時間での開催となりましたが、改善要望書について参加者全員で共有することが叶い、とても有意義な時間となりました。

ご多用の中、私達との懇談会にご出席くださいました、教育委員会事務局幹部の皆様に御礼申し上げますとともに、これからも中野区の子ども達のためにご尽力くださいますようお願いいたします。

改善要望書については12月開催予定の「教育委員との懇談会」でも引き続き意見交換してまいります。

令和3年9月11日(土)定例会長会

9/11(土)にリモート併用の定例会長会を開催いたしました。
冒頭に、竹之内勝校長よりご挨拶をいただきました。9/30開催予定だった総体陸上が、緊急事態宣言の延長に伴い中止となってしまったことや、11/3に文化系のイベントを校長会として開催すること、また、年明け1月の連合作品展の開催場所が変更になる可能性があることなどのお話をいただきました。

今回の主な議題は各ワーキングチーム(WT)、ワーキンググループ(WG)からの報告と情報交換です。

合同進路相談会WTからは、夏休み期間中に開催した「合同進路相談会2021」について、「夏休み期間中に約1500のアクセスがあり、コロナ禍で学校見学会が予約制になるなど知る機会が制限される中、特設WEBサイトでのオンライン動画を公開したことは、区内の中学生の進路選択に一定の貢献ができたのではないか。ただ、本来的には対面での開催が望ましいため、来年度は対面を目指しつつ、再びオンライン開催となった場合には、今回の開催方式をより充実させたものとしていきたい」との報告がありました。なお、年末まで引き続き公開予定で調整をしております。

改善要望書WTからは、9/3に開催された「区長・教育長との懇談会」の報告がありました。コロナで短時間開催となりましたが、中P連からの要望の声を区長・教育長へ直接届けることができました。10/8(金)に、教育委員会事務局幹部との懇談会が控えておりますので、こちらの機会でより要望を具体的に実現させるべくお話をしてまいります。

各種研修会WGからは、10/3(日)に開催を予定していた全体研修会について開催の延期もしくは中止の提案があり、コロナの感染状況を勘案して、今年度は中止となりました。
会長会で検討する過程で、「一旦立ち止まって開催の意義を再度考えるべきでは」、「PTAのお仕事になってしまっているのでは」との意見も出され、来年度以降は「これまで行ってきた意義も踏まえながら、より全ての子どもたちや保護者に還元できるイベントへと発展させる」という方向性を確認いたしました。

スポーツ大会WGからは、11月開催予定のスポーツ大会(卓球、バレーボール)についての報告があり、コロナ禍でのスポーツ大会のあり方などについて話し合いを行いました。9/25にキャプテン会議を開催する旨の確認も行われました。

ホームページWGからは、改善要望書の令和3年版と、「区長・教育長との懇談会」の記事がアップされたことが報告されました。

各校からの報告では、緑野中学校において、「花鉢プレゼント」という敬老の日に合わせて地域の希望のあった85歳以上のお年寄りの皆様に花鉢をプレゼントする活動を9/17に行うことが紹介されました。また、南中野中学校において、9月からの緊急事態宣言中に「検温ボランティア」という活動を行っていることが紹介されました。

その他の報告では、今年60周年を迎える中P連の記念行事についての方向性を話し合いました。
コロナ禍で、イベントを開催するのは困難であること、より子どもたちに還元できる手段を選んだほうが良いのではないか、などの意見が出されました。詳細につきましては、引き続き検討してまいります。

次回は、第五中学校での開催を予定しております。

令和3年9月3日(金)区長・教育長との懇談会 於 中野区役所

緊急事態宣言の中ではありますが、感染症対策を十分施して酒井区長と入野教育長にお時間をいただき、中P連との恒例の懇談会を開催いたしました。連合副会長の開会の言葉で始まり、連合会長より区長・教育長にご挨拶をいたしました。

 中野市役所で行われました

その後、区長と教育長のご挨拶に続いて、中P連の各校会長より自己紹介を行い、懇談会に入りました。

改善要望書の概要説明のあと、主に「統一要望」について酒井区長・入野教育長にご感想やご意見を伺いました。

今年度は小中の児童生徒一人一人へタブレットの配布がなされ、コロナ禍がGIGAスクール構想実現へ向けて大きな一歩踏み出すきっかけとなりました。しかし、ICT教育のインフラ整備が追いついていない実態について、統一要望として盛り込んだところ、改善に向けてご検討頂けるとのことでした。

その他に連合会として生徒の安全・安心を求める要望についても、防災の観点から子どもたちのヘルメット配備の充実を図ることや、子どもたちのSOSを受け止めるための窓口の拡充に力を入れることなど、子どもたちの生活環境向上にむけて力を入れるとお話し頂きました。

その後のフリーディスカッションでは、各校会長より区の教育に対する姿勢や各校の要望、抱えている問題などをフリートークでさせていただきました。教育長からお答えできる範囲ではありますが具体的な対策などをお聞きし、その他にも夏休み明けの学校生活のスタートに変化があったこと、今後の見通しなどについてお話してくださいました。

最後に連合副会長より区長・教育長へ感謝の言葉を含めた挨拶で懇談会を終えました。

昨年同様、今年度の懇談会もコロナ感染拡大防止の観点から短時間での開催となりましたが、各校からの切実な想いが詰まった改善要望書の内容について区長、教育長と参加者全員で共有することが出来、とても有意義な時間となりました。

ご多用の中、私達との懇談会にご出席くださいました、酒井区長、入野教育長に御礼申し上げますとともに、中野区の子ども達のためにご尽力くださいますようお願いいたします。

改善要望書については10月開催予定の「教育委員会事務局幹部との懇談会」にてより具体的にディスカッションしてまいります。

令和3年7月10日(土)定例会長会 於中野東中学校

7/10(土)の定例会長会は中野東中学校で行われました。


平成30年に開校し、旧第三中学校の校舎を利用してきましたが、旧第十中跡地に建てられた新校舎の準備も概ね整い、生徒たちはこの校舎と間も無くお別れです。

9月からの新しい校舎での活動が楽しみですね!
連合会も11月に新校舎へお邪魔し、見学&会長会を開催する予定です。
今回は会長会に先立ち、恒例の「校長会との懇談会」をリモート併用で実施致しました。
主に毎年中野区へ提出している改善要望書について意見を交わしました。各校とも、予算や人繰りに課題を抱えつつ、緒に就いたばかりのICT教育をどう進めていくか、といったことを中心に議論は尽きず、各校の課題の共有など活発な意見交換が行われました。
校長会との懇談会後の会長会でも、要望項目について会長同士の意見交換は続き、それぞれの意見をもとに、各担当で再度修正、確認をした後、8月半ばの提出を目指して引き続き準備を進めていきます。


会長会では、ご出席頂いた田代校長先生と校長会会長の竹之内校長先生より、修学旅行での生徒の行動や様子を詳しくお話くださいました。コロナ禍での制約をキチンと守れる中野の中学生はとても立派です!という言葉に保護者としてすごく安堵いたしました。
その他に、7/3(土)の「役員・委員研修会」や「各サークルキャプテン会議」の報告、まもなく各家庭に配付予定の「中P連だより」の最終チェックなどを行いました。
また、コロナ禍で今年度60周年を迎える中P連の記念行事の開催の有無や、北中野中学校の記念式典・祝賀会について意見を交わし、終了となりました。
次回は、8月に臨時会長会を開催し改善要望書を完成させます!

令和3年6月12日(土)定例会長会 於中野中学校

6/12(土)の定例会長会は、中野中学校を会場として開催いたしました。
会長会の前に、堀孝治副校長先生のご案内により校内視察を行い、区内の中学校で最も新しい校舎の美しさと開放感ある作りに、初めて訪れた新会長を中心に感嘆の声が洩れていました。
はじめにご案内していただいたのは図書室。天井の高い開放的な作りのハード面の魅力もさることながら、蔵書数も区立中学校随一の1万5000冊を誇り、ソフト面でも充実。子どもたちの知的好奇心を大いに掻き立てそうです。

きれいな図書室


最上階の5階にはテラスが広がるランチルームがあり、新型コロナの流行前には、地域の方が参加するランチ会なども行われていたそうです。

ランチルームを見学
家庭科室から屋上テラスを望む


屋上に作られた菜園からは、校舎南側に広がる、四季の森公園、セントラルパークや明治大学などが一望でき、栽培される野菜とのコントラストは中野中学校ならではの風景です。

屋上菜園


そして、特筆すべきは地下の温水プール。地下にありながら、地上から光が差し込むため開放感があります。一般開放もされていますが、緊急事態宣言中のため現在は中止されています。

屋内プール

見学後、今年度3回目で、新体制になって初めてとなる会長会を開催いたしました。
冒頭、弓田豊校長先生から、中野中学校の運動会や小中連携のオープンキャンパスの様子、区立中学校の中で一番先に行う修学旅行の実施についてご説明していただきました。
運動会は、学年別で平日の体育の時間を使い、保護者見学なしのオンライン配信形式で行われたそうです。
オープンキャンパスには、中野中学校区(桃花小、桃園第二小、平和の森小)の小学6年生約200名が参加し、校内から見渡せる景色ときれいな建物に感動しきりな様子だったそうです。

校舎から四季の森公園とセントラルパークが一望できる


また、修学旅行の実施にあたり生徒と保護者へ参加意思の確認を行ったが、コロナを理由とする不参加はゼロで、緊急事態宣言明けが見込まれる6月下旬に実施が予定されております。
その後の、弓田校長先生との意見交換では多岐にわたる質問があり、充実した時間となりました。

今回の会長会での主な議題は各ワーキングチーム(WT)・ワーキンググループ(WG)による報告と情報交換でした。


「改善要望書WT」では、7月下旬をめどに提出を予定している要望書のスケジュール感と統一要望、教育環境についての担当割り振りを行いました。要望書は昭和62(1987)年度から毎年、区立中学校の学校教育環境の改善を目的として、区と教育委員会へ提出しています。

「合同進路相談会WT」からは、参加校の確認と今年度の開催形式の確認などを行いました。昨年度はコロナ禍の感染拡大により開催を断念いたしましたが、今年度は新たな試みをすることで開催を予定しておりますのでよろしくお願いいたします。

「中P連だよりWG」では夏休み前に発行予定の前期号についての進捗状況の確認、「各種研修会WG」では7/3(土)に開催する(当初6/20)役員・委員研修会についての内容と役割確認、「スポーツ大会WG」では7/3(土)開催予定の卓球・ママバレーボールキャプテン会議について、「ホームページWG」では、各種ホームページ更新とドメイン更新についての報告が行われました。

次回は、中野東中学での開催を予定しています。