2026年6月13日(土)定例会長会 於第五中学校

2026年6月13日(土)、中野区立第五中学校にて「定例会長会」を開催いたしました。総会を経て新体制となってから初めての会議ということもあり、参加した各校の会長が一堂に会し、大変有意義な時間となりました。当日の様子をご報告いたします。

会議に先立ち、第五中学校の藤山副校長先生に校内をご案内いただきました。

◆伝統を紡ぐ「ソーラン節の法被」とPTAの絆

五中の運動会では、伝統として3年生が「ソーラン節」を踊ります。その際に着用する法被(はっぴ)のメンテナンスは、実はすべてPTAの手によって行われており、代々大切に後輩たちへと引き継がれています。PTA室には、この素晴らしい取り組みの概要を示したパネルが展示されており、学校と保護者の強い連携の歴史を実感することができました。

 

◆ 改修工事で新しくなった調理室

また、昨年度まで行われていた校舎の改修工事により、新しく生まれ変わった調理室も視察させていただきました。最新の設備が整った非常に綺麗な環境で、子どもたちが生き生きと学ぶ姿が目に浮かぶようでした。

◆その他

平成8年度の卒業制作である美しいステンドグラス風の窓飾り(「人の夢」と描かれた第50回卒業制作)など、工夫が凝らされた教育環境を拝見しました。

校内視察後は、本年4月に着任された佐藤校長先生との懇談会が行われました。 現在の第五中学校の生徒たちの様子についてお話しいただいたほか、前任地の大田区と中野区の地域特性や教育環境を比較しながら、五中が今後目指していく方向性や、地域・PTAとの連携の重要性について、貴重なご意見を共有していただきました。

その後、予定されていた議題の協議等へと入りました。

 

  1. 新体制としての心構えの共有

総会後の新しい体制で行う初めての定例会であったため、まずは改めて今年度の活動に向けた心構えや方針について、出席者全員で認識を共有し、気持ちを一つにいたしました。

  1. 行政からの説明および質疑応答

中野区教育委員会および中野区育成活動推進課の方々にお越しいただき、今年度の子ども関係予算案等についてご説明をいただきました。その後、各校の現状を踏まえた活発な質疑応答が行われました。

 

  1. 各WT(ワーキングチーム)・WG(ワーキンググループ)からの事業説明

中P連が展開する各事業について、それぞれのチームより現在の進捗や今後の進め方が報告され、具体的な協議が行われました。

〇合同進路相談会WT:現在の進捗状況の確認と、今後作業すべきタスクの共有

〇改善要望書WT:今後の作業スケジュールの共有、および提出期限の確認

〇中P連だよりWT:前期号の発行に向けて、各校への配付に必要な発行部数の確認

〇ホームページWG:今後のHP運営や情報発信の進め方についての協議

〇スポーツ大会WG:同日午前に開催されたキャプテン会議の結果概要についての説明

〇各研修会WG:9月に開催を予定している「役員・委員情報交換会」の実施に向けた準備と進め方の確認

 

4.おわりに、次回の予告

今回、会場をご提供いただき、丁寧な校内案内をしてくださった藤山副校長先生、会議冒頭にご出席いただいた佐藤校長先生に心より感謝申し上げます。

新体制となった中P連ですが、今年度も中野区の子どもたちの充実した中学校生活をサポートできるよう、各校で力を合わせて取り組んでまいります。

・次回定例会のお知らせ

日時:7月4日(土)

場所:中野区立第二中学校

 

引き続き、皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。